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2020-10-08

ホゲット、ついに着工!

2020年9月26日大安(そして一粒万倍日◎)、
リノベーション工事を前に、安全祈願が行われました。

これからの工事がうまく進んでくれそうな、気持ちの良い秋空の日でした。
いよいよ、もとの民家の姿も見納めです……。

いよいよ始まります!

安全祈願が終わると、あくる日には解体へ(早いっ!)
壁や天井が、大工さんたちの手でみるみるうちに解体されていきます。

天井がなくなると、随分室内が広く感じられます。

と、屋根裏に、なんだかかわいいものを発見…!
あれはなんでしょう?

暗くてちょっとぶれちゃいました、鶴なんです、わかるかな〜?

大工さんに尋ねると、実はこれ、この家が建てられた時に、
家内安全のために取り付けられた破魔矢なのだそう。
こうした家の過去の歴史に出会えるのも、新築とは違った醍醐味ですね。

ところで、古民家って…?

「古民家」というのは明確な定義はないそうですが、
一般的には築50年以上、伝統工法で建てられている、などといった基準があり、
ホゲットの建物は厳密には「古民家」ではありません。

今回、建築を担当する佐々木翔さん、千鶴さんともお話したのは、
今後、厳密には「古民家」ではないけれど、
築30年、40年が経過していて、
伝統工法というわけでもなく、新建材や化粧合板なども使われている……
言い方はよくないかもしれませんが、
“ちょっと中途半端な昭和感のある古い空き家”というのが、
増えていくだろう、ということ。
こういった民家のリノベーションって、
いわゆる「古民家」とは違うむずかしさがあるようなのです。

でも、逆にホゲットのリノベーションが、
そうした民家改修のひとつの事例になるとおもしろいね!とも。
今後どんどん増えていく空き家の活用の、
ひとつのアンサーになるかもしれない、というおもしろさがあるのです。

内装は、今も絶賛!検討中◎ 佐々木さんからのいろんな提案にワクワク。

既存の民家の持ち味と、現代に合うモダンさ。
それが今回のリノベーションでどのように掛け合わせされるのか、
とっても楽しみです。

建築については、あらためてきちんと、
佐々木夫妻のインタビューやトークなどでお伝えできたら!と思っています。
また、11月23日(月・祝)のDIYワークショップは、
まだ参加者募集中ですよ!
実際にリノベーション途中の現場を見るチャンスです。
リノベーションやDIYに関心のある方は、お見逃しなく!

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